四章

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ふぁみこんむかし話 新鬼ヶ島の攻略サイト!

当サイトでは『ふぁみこんむかし話 新鬼ヶ島』の攻略情報を紹介しています。謎解きに関してですが、初めてプレイした方であれば難しく感じるでしょう。試行錯誤してもわからないと思った場合、攻略情報を参考にクリアしてみると良いですよ。

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四章

新鬼ヶ島 攻略 4章
鬼ヶ島への旅に出た二人は、まず隣村へ来ました。何と、村は湖の下に沈んでいるではありませんか!


新鬼ヶ島 攻略 4章
湖を北に行くと小さな小屋がありました。壁には何か書いてあります。
乙姫は文字を読みましたが、意味が分かりません。
すると、「いったい」さんに似た漁師が近づいて来ました。男(漁師)と話をすると、あの小屋は「ひのえ」様を祭っているそうです。
太郎は男に『腕輪』を見せました。すると、男は村に伝わっていた伝説を教えてくれました。
それによると、村人は龍宮人だったそうです。また、腕輪は水を操る事が出来るという事を教えてくれました。


新鬼ヶ島 攻略 4章
再び湖へ戻って来た二人。二人で相談した結果、太郎が湖に潜って、湖の中を探索する事になりました。早速潜ると、いったいさんの店がありました。
探索をしていると、(西→北と行くと)お寺がありました。しかし、門の向こうでものすごい勢いで水が渦巻いています。 そう簡単には中に中に入れそうにありません。どうしましょうか?


新鬼ヶ島 攻略 4章
太郎は、先程漁師が「腕輪は水を操る事が出来る」と言っていたのを思い出し、水の流れの中に腕を突っ込んでみました。すると、辺り一面の水が光り出しました。

一方乙姫は、首飾りを使ってみました。すると、こちらでも湖が光り出しました。

その頃太郎は、渦巻きが無くなったのを不思議に思いながら門をくぐり、お寺の中に入って行きました。
しかし、辺り一面真っ暗で何も見えません。何か灯りとなる物を探さなくてはなりません。太郎は一度お寺を後にして、灯りとなる物を探し始めました。


新鬼ヶ島 攻略 4章
再びいったいさんの店に来た太郎。垣根を調べてみると松明(たいまつ)がありました。これでお寺の中を進むことが出来るはずです。早速、お寺へ戻ります。
*注:前述の通り「真っ暗で何も見えない」と言うイベントを起こさないと、フラグの関係で松明を見つける事は出来ません。
お寺の中に入ると何故か火が着きました。先に進むと、突然灯りが消えて、「ひのえ」様が太郎にお告げをしていきます。しかし、今の太郎には全てを理解するのは不可能でした。
「ひのえ」様は去り際に打出の小槌を太郎に与えて消えました。

湖に戻ると、乙姫が居ません。太郎は、乙姫を捜しました。


新鬼ヶ島 攻略 4章
乙姫を捜し歩いた太郎は、何時の間にか橋のたもとまで来ていました。
移動しようとしたら、犬が太郎の行く手を遮りました。 何か言いたそうな顔をしているので試しに話し掛けてみると、犬が喋るではありませんか!
『吉備団子』をあげると、「犬の名前はりんごで、太郎のお供をする様に言われている」という事が分かりました。
りんごを連れて橋を渡ろうとしましたが、橋は壊れていました。どうやら船で渡るしか無い様です。


新鬼ヶ島 攻略 4章
東に行くと狸が主人の「渡船まめだ」がありました。船は泥で出来ています。
今度は西へ行き兎が主人の「渡船いなば」へ行ってみます。船は木で出来ています。こちらの船の方が安全な様ですが、主人が吸っている煙草が気になります。
泥の船は乾かせば良いんじゃないかと考えた太郎は、いなばの主人から煙草の火を貰い、松明に火を灯しました。
まめだの船を乾かし、『小判』を払ったら、対岸へ出発です。
船は順調に進み、無事に対岸へ着きました。そして、長い道のりを進み、都付近の関所まで、何とか辿り着きました。
*注:「まめだ」の船を乾かさずに乗る、または「いなば」の船に乗ると、途中で船が沈んでしまいGameOverになってしまいます。


新鬼ヶ島 攻略 4章
しかし、関所に居る弁慶が通してくれません。りんごだけなら通してくれそうですが…
太郎は妙案を思いつきました。それは打出の小槌を使って太郎が小さくなり、りんごの背に乗って堂々と関所を通過するというものでした。
早速それを実行してみると…弁慶は犬が通過するのは無視しているので、あっさりと通る事が出来ました。いざ都へ。


新鬼ヶ島 攻略 4章
都では鬼達から逃げる為の身支度をしているのでしょうか、人々は皆忙しそうです。

太郎は小さくなったのは良いんですが、元に戻れません。
なので街の人に『打出の小槌』を振って貰わなければなりません。
早速街の人を呼び、打出の小槌を振って貰いました。すると、太郎は前より大きく、そしてきちんと話せる様になって元に戻りました。

どうやら「ひのえ」様からのプレゼントだった様です。さあ、宮水を探しましょう!と、言いたい所ですが、ここで「前編」は終わりです。


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